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緊張と緩和

ギターとかジャズとか格闘技とか

上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト@東京国際フォーラムホールA

ジャズ ライブ

12月4日(日)、行ってきました。

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圧倒されました。
人間とは違うものを見てるような。スゴイもの見た。
ハンカチを握って見てたのですが手汗でビショビショです。手に汗握るとはこのことです。
スゴすぎて具体的な感想がなかなか浮かばないのですが箇条書きで。

  • 聞いてるほうが息継ぎが出来ないくらい怒涛の演奏。圧倒的です。
  • MCのときの上原ひろみさんはふわっとしててかわいらしいのに演奏始まると鬼神のように。
  • ピアノって楽器はこんなことまで出来るのかー!と思った。戦車になったりジェット機になったり巨大戦艦になったりふんわりしたゆりかごになったり。
  • サイモン・フィリップスはテクニックだけでなく歌うようなドラム。「歌う」といっても何人分かをひとりで鈴うしい顔でやりきってしまう。超人かよ。
  • 3連バスドラ、左手でタム、右手だけでロックのリズム、3人のドラマーが演奏してるような演奏に驚愕。
  • アドリアン・フェローは若干手探りなところがあったかな?曲の展開とか。でもプレイは本当にスゴイ。
  • 流れるようなベースのソロはすごくよかった。ガンガンとばすのではなくゆったり流れに乗ってたらいつのまにかすごく遠くまで連れていかれたみたいな。でもまたスッと戻ってきてゆったり着地するみたいな。


激しくピアノ弾く上原ひろみさんはまるで音楽と一体化してるように見えました。姿が音楽そのものになってるかのように。
ものすごいスピードで上昇し下降し急カーブを曲がる。どんなに遠くまで行っても確実にピンポイントで一寸の誤差なく着地する凄さ。




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01. SPARK
02. PLAYER
03. TAKE ME AWAY
04. INDULGENCE
05. DILEMMA

(休憩)

06. WHAT WILL BE,WILL BE
07. WONDERLAND
08. MOVE
09. WAKE UP AND DREAM
10. IN A TRANCE

(アンコール)
11. ALLS WELL